競馬レース映像サービス 「競馬ロイヤルボックス」
競馬ロイヤルボックス | ||
競馬レース映像 | ||
提供者 | ヤフー株式会社 | |
利用料金 | 月額1,575円 ※レース映像+データベース機能 |
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映像試聴 | 1994年 日本ダービーのサンプル映像(300kbps) | |
映像内容 | 全競馬レース映像 2002年1月以降の全レース映像 |
「競馬ロイヤルボックス」 の概要
過去のレースと動画がデータで見られる。そしてレース当日のデータも見られる。それがYahoo!スポーツの「競馬ロイヤルボックス」。
JRA開催の全レース映像を毎週配信
JRAが開催する、2002年以降に開催されたすべてのレース映像をレース翌週の水曜日午後に配信します。注目馬のレース状況を映像でチェックできます。
思い出のGⅠレース名勝負を振り返る
1984年以降のすべてのGⅠレース映像を配信。シンボリルドルフ、ミホシンザン、オグリキャップ、ナリタブライアンなど、歴代の名馬たちが繰りひろげた名勝負をいつでも見られます。
「競馬ロイヤルボックス」 の使用方法
パソコンの性能をチェック
動画を快適に再生するには、パソコンの性能の高さが必要になります。そのパワーが足りないと、映像が紙芝居のようにしか再生されなかったり、映像が見られなくて音声しか聞こえてこなかったりという状態になってしまいます。また、ブラウザなどソフトウエアが最新でない場合は、動画がうまく再生できないことがあります。パソコンが最新型である必要はありませんが、下記の推奨スペックの条件を満たしているかどうか、パソコンを買ったときのマニュアルなどを読んで、確認しておいてください。
通信の速度をチェック
通信速度がどれくらいなのかを調べるテストです。操作はいたって簡単。下にある「BB TEC!スピードチェッカー」をクリックして表示されるページの「計測開始」ボタンを押してください。
しばらくすると小さいウインドウが表示されるので、そこの「結果表示」ボタンを押します。すると、赤い大きい文字で、たとえば「6353kbps 【単位:kbps】」と表示されますので、その数字に注目してください。この数字が大きければ大きいほど快適に動画が楽しめます。
速度をチェックしたら、下の目安表を見てみましょう。測定の結果、表示された数字が「下り通信速度」の欄のどこにあてはまるか見てください。その横の「再生できる動画」の欄に示された数値が、動画を再生するのに最適な帯域となります。
「競馬ロイヤルボックス」 の推奨環境
対応OS | XP 2000 |
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CPU | PentiumIII 700MHz |
メインメモリ容量 | 256MB |
ハードディスク空き容量 | - |
ディスプレイ解像度 | 1024×768以上 |
通信回線速度 | ADSL回線以上 |